第85回東京箱根間往復大学駅伝競走(復路)
箱根駅伝が今年も終わりました。東洋大学の選手や佐藤監督代行を見ていると、「感謝」という言葉が多く出てきました。不祥事があり1回は死んだ身、無心でスタートラインに立てたことが気負いをなくしリラックスして走れたのかもしれません。それに比べ優勝候補早稲田は走りに気負いがありました。その差がゴールでの41秒差となったのでしょう。異常な雰囲気でのゴール地点で喜びを爆発させたいはずですが、大西一輝主将はゴール10分前に、胴上げをせず走ってきたコースに向かい一礼をしようと選手に指示をしたらしい、これはなかなかできない判断です。東洋大学は沿道での応援は自粛ということでしたから良い判断だったでしょう。祝勝会もないらしいですね。今回の大会は一時目立った茶髪やカメラに向かってのアピールをあまり見かけませんでした。走ってきたコースに対しての一礼はよく見ましたが、学生スポーツの原点に戻ってきたのか、注目度が異常なため細かいところまで統制がされてきたのかその辺りは定かではありません。何はともあれ箱根駅伝には多くのドラマが凝縮されており、今年もたくさんの感動をもらいました。86回目のドラマの幕開きが既に始まったというところでまた来年が楽しみです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)



















最近のコメント